【全身ヘリカルCTスキャナー】 病院並みの検査を行えるよう、極めて高精度な検査機器を導入しています。頭部・胸部・腹部など全身の断層画像が従来のCTよりも短時間で撮影できます。
【動脈硬化測定装置】 動脈硬化の度合い(”かたさ”や”詰まり”)を計ることで血管年齢を測定することができる検査機器です。ベッドに横になるだけで、痛みもなく短時間で検査を行うことができます。
【血糖測定器】 血糖値の目安として「ヘモグロビンA1c」の値等を測定する検査機器です。糖尿病早期腎症の発見に役立ちます。検査結果もすぐに分かります。
【超音波診断装置】 目で診る聴診器として普及している装置です。肝臓・胆嚢・膵臓・腎臓及び頚動脈の検査が人体に悪影響も痛みもなく簡単にできます。